2013年7月23日火曜日

この手やね

ビジネスセンスは博物館に展示したくなるほど酷く
プライドが高く 高飛車で物事を進めようとする
人の話を途中で遮ってしまうもんだから会話にならない
いつも 損した 得した という話ばかりで聞くのが嫌になる
威厳とか尊厳という言葉と かなりの距離を感じる

そんな人が
自分の上司だったら どうしましょうか

こんなアホな人の下では働けません なんて
社長に直訴でもしますかね

でも
考えてみますと
完全無欠の完璧な上司って
これまで会ったことありませんし
もちろん 自分が上司だったサラリーマン時代を振り返ってみますと
酷いもんだったと思います 過去に戻れるのならやり直したいです

でね
思うんです

組織が用意したチームメンバーで
うまく実績を出してゆくには
どうしても チームをまとめなければなりませんから

こういうのはどうでしょうか

それは
上司に対するネガティブな発言は一切しない
御法度にするんです

さらに
チームの外にむけては
うちのチームの上司は ちょっと偏屈だけど
なかなかの切れ者なんですというイメージを作りあげるんです

今回のビックプロジェクトがうまくいったのは
どんな時も励ましてくれた上司のお陰なんですよ とか

厳しい予算の中で うまく利益を出せたのは
チャランポランの私達に
常に活を入れてくれた上司のお陰なんですよ とかね

直接上司のいないところで 上司を褒めちぎるんです
そうしますとね 回り回って上層部に噂が届き
いずれは 上司が役員から褒められたりしちゃいましてね

ご機嫌が良くなった上司は
チームに対してはいい上司でいようと
本気で努力するようになるんですな

風が吹けば桶屋が儲かる方式の 上司育成プログラムですわ