2013年7月16日火曜日

メモを残す

人というのは 悪意はなくても
自分の都合のいいように記憶を掏り替えてしまう
そんなところがあると思います

もちろん
故意に事実をねじ曲げてねつ造する輩も
いるにはいますが ビジネスの世界では
基本的に悪意はない筈ですね

でも
自分に都合の悪い事態が発生してしまうと
どこでどんなロジックが働くのか分かりませんが
自分の都合の良い処だけをつなぎ合わせて
新しい既成の事実とやらが出来上がってしまうんです

事実を曲げるなんて やってはいけないじゃないか
なんて言ったところで 何の解決にもなりませんわな

でね
思うんです

このような不幸な記憶違いや行き違い
あるいは 故意によるねつ造と戦うには
どうするのが良いか

それは
「あの人は 必ずメモを残している」という
ブランディングをすることなんですね

打ち合せの終わった後は
必ず メモを提示しながら 今日決めたこと
次の打ち合せまでにやること その責任担当者等を
出席者全員で確認するんです

レポートや申請書等を提出するときは
表紙に 簡単な概要を書いたメモを添付し
決済者に挨拶のひとつでも書いておくんですね

いただいた資料には いつ受け取ったのかという日付と
受け取ったときのシーンをメモして添付しておくんです

こうやって メモを書くという行為を続けておけば
記憶違いや行き違いといった トラブルは減りますので
自ずと仕事がシンプルになりますし
悪意を持って接してくる輩も
それなりの覚悟をしてくることになりますから
いろいろ対応策を練る余裕が生まれます

メモ魔といわれてしまうほどの ブランディングは
自分の身を守ることにもなるんですね