2013年10月28日月曜日

恐れない

仕事をしていて怖いと思うこと

それは

まだ見たことも聞いたこともないような問題と直面すること
例えば クレームに対して土下座して謝れと言われたりとか

明らかに自分のミスで事故が起こったとき
例えば 企業詐欺にあって資金に大きな穴を空けたとか

面倒臭いからと対応を後回しにしていたコトが露呈したとき
例えば 未収債権が発生していたにも関わらず黙っていたとか

いずれにしても

怖いからとか 怒られるからとか 格好悪いからとか
世間体を気にして 逃げ腰になったり
まだ観ぬ恐怖に恐れをなしたりしているわけです

でもね
何事も恐がって逃げを決め込みますと
もっと凄い化け物のようになって自分に襲い掛かってくるものです

ここは ひとつ やせ我慢を決め込みましてね
他人とは違う自分を演出するのがエエと思うわけです

土下座しろと言われたら
土下座をして全てが片付くのなら喜んでやらせていただきます
つきましては 一筆いただいてよろしいでしょうかと切り返し
一歩も譲らない自分を演出してみるなんて格好いいじゃないですか

企業詐欺にあったときは
もちろん会社には始末書をサッさと出して
普通では経験出来ない 警察 弁護士 裁判所 と
積極的に関わるようにするわけです

未収債権が 事故債権になったのなら
債権の回収の仕方について いろんな経験をしちゃうんです
公文書にした債権の督促手続き
夜討ち朝駆けから始まる社長への支払い依頼
出入り業者を確認する日中の張り込み
金融機関を使った情報収集 などなど

こんなこと 普通の人はなかなか経験出来ないぞって思って
いろんなことに挑戦するって なかなかエエもんやと思うんですが
いかがなもんでしょう

もちろん そんなことしたら
会社の出世コースから外されてしまうのかもしれませんね

でもね エリートと持て囃され
薄いガラスの上に立たされるような出世をするより

あの人は 修羅場をたくさん経験した
当社の知恵袋なんですよ なんて言われる方が居心地がいいやね