ワテらはずっとこんな風に教わってきました
この問題の答えは これです
一字一句違ったらいけません
もし違っていたら減点します なんてね
ですから
いつの間にか
仕事上の問題には解決策というのが必ず用意されていて
それもひとつだと思い込んでいる節があるんですね
その上
正解は誰か とても偉い人が知っていて
水戸の黄門様のように 印籠を掲げながら
恐れ多くも先の副将軍・・・といった講釈の後
教えてくれる筈だと思っているんですね
しかし 世の中
そんなに単純じゃありませんからね
こういう問題と対峙したときは
こう考えればよろしい なんてね
標準化された答えだけが正解だなんて
あり得ないわけです
でも
どこかで そうあって欲しいと願っていますし
自分の頭で問題を解決するなんて面倒なことは止めにして
誰かに正解を聞いた方がいいやって思っているんですね
これは
問題を解くには 回答を丸覚えすることだと教えている
学校教育の弊害のような気がしています
実は
実践でバリバリやってはる経営者の方って
これまでお会いした方々をお見受けしますに
学校では問題児だった方が多いような気がするんですね
雀が電線に3羽止まっています
そこに 2羽やってきました さて 何羽になったでしょう
なんて学校で教わったら
そりゃ 最初の3羽はビックリして逃げるわさ
・・・てなことを考えて先生に怒られるちゃうような
学校教育のはみ出し者の方が発想が柔軟で
実践には向いているということではないでしょうかね