2016年2月11日木曜日

生きた情報

ネット社会って便利ですよね
大抵のことはネットでことは済みますもんね

学生の頃思ったもんです
専門書を探して書店をハシゴする
この無駄な時間はどうにかならんもんかってね

そんなストレスを
アマゾンや丸善の書籍のネットショップは
見事に解消してくれましたし

講義中に先生から良く言われませんでした?
「何でも質問しなさい」ってね

でも、いざ質問をすると
「それは自分で調べなさい」って言うんですよね
この野郎、知識の出し惜しみをしやがって
なんて良く思ったもんですが

こんなストレスも
ネットの中の専門家さん達が寄ってたかって
スッキリと解消してくれますもんね

いやね
こんなネット社会って
本当に便利だとは思うんですが

だからこそ
改めて考えておかなければならないのは
ネットから得られる情報というのは

知識という面では十分に応えてくれても
考えるとか、心で感じるという面では
不十分だということなんですね

そうなんです
「分かったつもり」にはなるんですが
決して「分かってはいない」ということなんです

これは美味しいぞ
これは素敵だぞ
これは痛いぞ
この人はこんな人なんだぞなんて言えるのは
実際に経験しているから言えることなんですね

ネットで手軽に情報が手に入る時代だからこそ
実際に経験して得た「生きた情報」の価値って
グッと高くなるというわけです