ゴルフが出来るくらい元気だった頃
接待ゴルフなんていうものをやっていましたし
お客さんのコンペにも
参加させていただいたりしましたから
楽しい思い出が一杯なんですが
ただ
ゴルフの腕前となると・・・
気持ち良くボールを捉えて遠くに飛ばせたら
もうそれだけで嬉しいという
初心者ゴルフをずっとやっていたもんで
スコアはいつも酷くって数えるのが大変でした
もちろん
ラウンドをする度に
刹那的な発想でしか物事を捉えられない
情けない自分を反省するにはしていたんですが
また次のラウンドになると
反省したことはスッ飛びましてね
遠くに飛んだボールを自慢し
あっちこっちに勝手に飛び回るボールを
一生懸命追い掛けるゴルフをしておったわけです
15年くらいゴルフをやったんですけど
結局「ワンランド4時間くらいです」という
ギャグの世界に、ずっと留まっておりました
ただ
ひとつゴルフを通して学んだことがあるんです
それは
良い道具は身を助けるということなんです
下手くそなゴルフ好きに過ぎない私が
接待ゴルフが出来る程度の
ゴルフの腕前になれたのは
良い道具を使っていたからというわけです
いやね
良い道具というのは
いつも何か問い掛けてくるんですよ
「この場面で、このクラブはないわなぁ」とか
「君なら、この距離はこの番手じゃないな」とか
「そんな弱気じゃ、このクラブは振れんな」とかね
良い道具は
良きパートナーなんですわ
ですから
いまも、身の回りの道具を揃えるときは
身の丈に合わせてではありますが
ちょっと贅沢なものにするようにしているんですよ