仕事をしていれば
トラブルあり
いざこざあり
行き違いなんてありましてね
争いごとに発展したりするわけです
これがうまく解決できませんと
悶々とした思いを持ち続けることになり
感情が邪魔をして
仕事に手が付かなくなったりするものです
しかし、一方で
必ずいますよね
全然平気な奴ってね
怖いとか
傷付くとか
悲しむとか
そんな感情の欠片も見せずに
こちらの傷付いた気持ちを踏み台にして
平気な顔をして仕事をしているんですな
思わず言いたくなるわけです
「お前には人間の感情っていうものがないのか」
なんてね
でもね
考えてみますと
本来、人間は弱いものかもしれないのです
植物と一緒で
水をやらなければ枯ますし
踏付けられれば萎れます
雪が積もれば枝や幹は折れますし
動物達には抜かれたり食べられたりします
そうなんですよね
本当は、自分だけじゃなく
みんな同じように弱いのかもしれないのです
ただ
人付き合いをうまくやりたいとか
誰からも良い人と思われたいとか
何でもかんでも
うまくやろうなんて思っちゃうと
自分の弱さが強調されちゃって
人付き合いの基本が
強いか弱いかに限定されちゃうんですね
いやね
思うんです
人付き合いなんて
理想的な付き合い方ってないわけで
不完全なつながりを楽しむもんだってね