2013年2月5日火曜日

頼もしいマネージャーと言われるには


現場のリーダーという立場になりますと
スタッフのみんなから慕われたいと思うもんですよね

もちろん 自分がハンサムで頭の切れも抜群で
話は上手いし実力もある だったら自信もあるかもしれませんがね

人生 生まれた時からハンディを背負って生きているわけで
無視をされることはあってもスタッフに振り向いてもらうのは
難しいという現実が目の前にあるわけです

そこで考えてみたんですね
自分のハンディを吹き飛ばしてくれるような
心が通じ合う会話はできないものだろうかってね

いろいろ試してみた結果
効果覿面のフレーズというのがあったんですよ

それは

「何か困ったことってある?」だったんです

そんなことをスタッフに言ったら
無理難題を持ちかけられて
抜き差しならない状況に追い込まれるに決まっとる
なんて思われるかもしれませんけどね

みんなもチャンと仕事がしたいと思っているわけで
もっと過激なことを言って欲しいなって思うくらい
真面目な話しか聞けないもんなんですよ

お客さんにお茶をお出しするのが恥ずかしいくらい
茶器が古くなったので 新しいモノに換えていただきたい とか

男性スタッフはゴミ出しを手伝ってくれないので
女性スタッフだけでいつもやっているんですけど
手伝って欲しいんです 以前お願いしたら忙しいからって
断られたんですよ とか

コピー機が古くて 会議の資料のように
大量にコピーしようと思うと時間が掛って仕方ないので
換えて欲しいんです

前の所長さんは勿体ないって
おっしゃって換えていただけなかったんですよ なんてね

良く考えてみて下さいや
スタッフの皆さんは 仕事で実際に困っているわけですからね
問題に手を付けないまま仕事をしてもらうなんて
リーダーとしてあるまじき行為じゃないですか

いつかやるのなら
いますぐアンタがやりなはれっていう感じですね

困っている助けようと走り回ってくれるリーダーなら
「ちょっと信頼してもいいかな」なんて思ってくれるもんですよ