2013年11月2日土曜日

一心不乱

昔 美術館で見た石の彫刻展で
作家さんが書かれているエッセイに

石をジッと見つめていると
そこに 彫刻の形が浮かび上がる
なんていうことが書かれていました

もうビックリですわ

石の彫刻なんて
割ったり 削ったり 磨いたりと
地味な仕事が続くじゃないですか
そこには これは凄いと言えるような
ビックリするような動きは少ないないですもんね

どうやって 形を創造していくんだろうかって
思っていましたら これですもん

一心不乱にものごとに打ち込むと
石すら語ってくるとおっしゃっているわけです

ワテらは ついつい
もっと人から評価されたいとか
もっと高く売りたいとか
もっと楽がしたいとか といった
雑念が勝っちゃいますけど

一心不乱にものごとに打ち込むと
雑念から解放されてしまうようですね

どうせ仕事をするのなら
この領域に足を踏み入れてみたいものです