秋の空は
筆でサッと描いたような雲が
強い風と共に流れてゆきますね
川の流れも同じかな
自然に逆らうことなく 漂うように流れています
そう言えば この時期のせせらぎの音は
なぜか一段と高く聞こえますね
いやね
仕事をしていますと
追われるような毎日を送っているけど
これでいいんだろうか なんてね
空の雲や 川の流れのように流されている自分に
不安になるわけです
でもね
思うんです
いま係っていること
やっていること
やり続けてきたことを
疑っても仕方ないってね
自分の感性を信じましてね
流れに逆らわず 身を任せることで
なんとなく感じている不安や恐怖を振り払い
いつの日にか もたらされるであろう
ひとつの結論を受け入れようと覚悟することが
大切じゃないかって思うわけです