昔のことですが 聞いたことがあります
音楽学校で ピアノが上手い生徒 普通の生徒
もうひとつの生徒の違いを調べてみたところ
小さな子供の頃からピアノを弾いていた時間が
10,000時間を超えていた生徒
8,000時間くらいだった生徒
6,000時間以下だった生徒 の3つにグループに分かれ
練習量がビアノの上手い下手に関係することが分かったそうです
ということは
10,000時間程度 ピアノを弾き込んできた子でないと
本来 音楽学校で教えてもらえるはずの内容を学ぶことが出来ずに
基礎練習からやり直す羽目に陥ってしまうということなんですね
もっというなら
10,000時間程度の練習もしていない奴が
音楽学校なんか来るな とも聞こえてくる話ですよね
でね
考えてみたわけです
10,000時間というといったいどのくらいになるんだろうかってね
1日5時間練習すると1年で1,800時間
6年間でどうにか10,000時間に到達するわけです
毎日5時間というのは難しいとするなら
最低3時間を目標にすると1年で1,000時間
10年で10,000時間となります
少なくとも
音楽学校で本気で学びたいと思うのなら
10年程度は楽器に触ってから来いということですわな
いやね
思うんですよ
このことって
ビジネスの世界でも同じことが言えるんじゃないかってね
何か新しいコトにチャレンジしようと思うなら
少なくとも10年間は続けるつもりで
計画し準備をした上で開始すべきだってね
10年間 あるいは10,000時間 ひとつのコトに
関わり続けることができたなら
その分野においては ひとまず一人前というこっちゃね
だから
ネットでチャラチャラチャラって調べて
偉そうに 知ったかぶりをするんじゃなくて
10thousandの経験をされた上で仕事を続けれおられる方には
敬意を持って接しなきゃあかんっちゅうこっちゃね