若い頃というのは
体が言うコトを聞いてくれますからね
どこそこへ行こうと決めましたら すぐに行動を起こせますし
これもあれも それもどれも みんなやっちゃおうなんて思ったら
結構出来ちゃったりするわけです
でもね
30代 40代と歳を重ねてきますとね
腰が重くなるといいますか
何かやろうと思いましてもね
あれをこうすれば こうなってあ~なる
やればやったで リスクが大きいからなぁ~
こんなもんは 素人がやることさ などと
イッパシの評論家気どりで
何もしないうちから結論を出してしまいまうんですね
そうしているうちに
いろいろ考えてはみるにはみるんですが
結局何も出来ないでいるなんていうことが増えるんですな
そんな不甲斐ない自分に ガッカリしたりするわけです
ただね
思うんです
そんな風に 自分にブレーキが掛るようになったことを
嘆くんではなくてね 素晴らしいとは思えないかってね
そうなんですよ
自分としては いろんなことに挑戦したいけど
頭が アカン アカンと言ってくれるようになったということは
無駄な動きをしなくて済むようになったとも考えられるわけで
自分の時間が増えたということにもなるわけです
でね
思うんです
何かしようと思ったとき
アカン アカンの信号が頭の中を駆け巡り始めても
それでも やろうじゃないかって思える何かが
もし見つかったならば 最高の幸せだよなってね