営業というのは
厳しい修行のような処がありましてな
今年 予算を達成しますとね
良く年はさらに上澄みされた予算が用意され
ゼロから1年間 売上を積み上げてゆかなければならないわけです
営業を辞めるか その会社を退職しない限り
この厳しい修業は永遠と続くわけですね
やはり
ここで悩んでいるわけです
営業という職業が
ホンマニ楽しいもんやと思っている私としてましてはね
予算達成のためには 少々無理な売り方をしても構わないし
そのためにお客さんが怒ったとしても そればそれで
対処してしまえばいいと安易に考えている組織には
どうも納得できないんですね
放牧型ビジネスとでもいいますかね
ひとつのマーケットを食い尽したら
次のマーケットに移ればいいという発想ですよね
一方で お客様のお陰で売上を上げさせていただいていると
考えるのがわたしの好きな営業でしてね
お客さんの現場とジックリと腰を向き合いましてね
業務の改善なり 新規事業の取り組みなりを
ジックリと取り組んでゆくのが相に合っているんですね
そうしますとね 営業なのにいつの間にか
手弁当になってしまったりするわけです
そんなことですからね ちょっとダサいやね
もちろん
これまでの営業の経験の中では
どちらにも挑戦したことがあるんですが
いまだにどちらが良いのかは結論が出ていません
ただね
「お客様のお陰で」という発想で仕事をしていますとね
仕事の軸がブレナイんですね 混沌とした時代には
こちらの方がいいのかもしれないな なんて思っています