最近は道路整備が行き届きましたからね
もうこんな話はなくなったのかもしれませんが
自転車に乗っていて ちょっとひと休みと
橋の欄干に足を掛けようとしたら
足が滑って そのまま川にドッボンと落ちたとか
車が多いので 路肩を歩いていたら
溝を塞いでいる蓋が いきなり割れて
溝に落っこちたとか
友達と話をしながら歩いていて
ちょっと後ろを向いて数歩 歩いた途端
道沿いの小川に転げ落ちたとか
いまじゃ考えられないような危険が
トラップのように仕掛けてありましてね
そこにマンマと引っ掛かった経験を
我々世代は経験しているんですな
いやね
思うんですよ
こんなアホみたいな失敗って
若いうちなら 笑い飛ばせるじゃないですか
この歳になって こんなことやってちゃ
ホンマニ笑モンですもんね
まぁ~最近は 危機管理がしっかりしていますから
あまりこんな笑い話は起こらないのかもしれませんがね
でね
思うんです
仕事においても
その人が仕事と余裕をもって向き合っているかどうかは
若い頃 失敗して痛い目に合うという経験を
どれだけたくさんやっているかで違ってくるということです
いやね
たくさん痛い目に合うということは
失敗しても失敗しても立ち上がって
次の挑戦をしてきたということであり
失敗という無駄と思われるような経験が
その人の糧になっているということですね
いまの世の中 情報化社会じゃないですか
これをやったら その成功率はいかほどに とか
やったことによる メリット デメリット その見返りは
なんて考えてから 行動を起こすんですけど
本当に 新しい自分になってやろうなんて思うのなら
何かに挑戦しながら軌道修正しつつ継続することではじめて
いつの間にか自分というモノが
変わっちゃっているもんじゃないですかね
痛い目にあったら それはみんな自分の糧になると
思えば笑ってやり過ごせますがな
くれぐれも
いまの自分が変わってから行動を起こそうなんて思わんことです
そんなことでは
いつまで経っても変わることなんか出来ませんからね