2015年10月19日月曜日

頭の痛い話

サラリーマンだった頃
頭を悩ませたことがひとつあります

それは
「自分で考えて仕事をしろ」と
「自分勝手に仕事をやるな」の違いですね

いま改めて考えてみても難しいですね

会社としては、社員には
自分で考えて仕事をして欲しいと思っていますから
「自分で考えて仕事をしろ」と言うわけですが

実は
相手によってその意味は違うんですね

例えば
こちらが指示をするまでもなく
与えられた権限をチャンと理解した上で
やるべきこと、言うべきこと、報告すべきことを
仕分けできて、実行できる人には
自分で考えて仕事をしても良いと思うんですが

それが出来ない人には
勝手にやって欲しくないと思うんですね

ところが
勝手に動いて欲しくない人ほど
繊細さに欠けましてね

上司の面子を潰すようなことをしますんでね
思わず怒鳴っちゃうことになるわけです
「自分勝手に仕事をするな」ってね

社員は困るわけです
自分で考えて仕事をしたら
自分勝手に仕事をするなと怒鳴られたってね

そんなストレスが続きますとね
結果的にどうなるかと言いますと

ちょっと賢い社員というのは「指示待ち」の仕事をし
鈍感な社員は「勝手にやって」問題児となるわけです

やっぱり

難しい話ですわな・・・