2015年10月24日土曜日

マイ・インターン

あのロバート・デ・ニーロが渋い演技をする
マイ・インターンを観て思ったことなんですが

サラリーマンを長くしていますとね
不思議なんですけど

40歳を超えたあたりから
「もう人生は変えられない」
なんて思っちゃって

このまま恙無く
定年まで勤め上げるぞって
固く決意しちゃったりするんですね

もちろん
思った通りの人生が待っていれば
それはそれで素晴らしいことなんですが

でもね
この変化の激しい経済環境にあって
明日は何が起こるか分かりませんからね

定年まで現役を勤め上げるぞ、なんて思っても
気が付いたら、組織にとってお荷物だった
なんていうこともあり得ましてね

そういう状況に追い込まれてから
これからどうしようなんて思っても
ちょと遅いかもしれないんですね

やはり
歳を重ね、経験を積む中で
別に意識しなきゃいけないことって
あるような気がするわけです

それは
「常に人生を変えたいと思うこと」
じゃないでしょうかね

いやね
それは、宝くじで大当たり
なんていう一発逆転ではなくって

仕事の仕方や通勤時間の使い方
日常生活の中で習慣となっているようなことに
常に改善を加え、新しい習慣を生み出すような
そんな小さな挑戦を続けることだと思うんです

そこには
自分自身との戦いがあって
小さなことかもしれませんが
挑戦と挫折がありますからね

このことが
自分をタフにしてくれて
たとえ年を取ったからといっても
真正面から人生と向き合うことの出来る
腹の据わった自分がそこにいる
そんな気がするんですね

ゴットファーザーやアルカポネを演じた
あのロバート・デ・ニーロの演じる
生き生きとした老人を観ながら

そんなことを思ったわけです