2015年10月22日木曜日

知的な人物とは

組織というには
「知的な人物」を求める傾向がありますよね

個人としても
「知的な人だ」と思われたいわけで
「頭の悪い奴だ」と思われるのは嫌ですわな

では
その「知的な人物」って
どうやって決めているんでしょうか

学歴でしょうか?
資格でしょうか?
職業でしょうか?
言動でしょうか?
それとも、経済的な状況でしょうか?

いやね
思うんです

知的かどうかは
その人の態度で何となく感じるもんだってね

まずは
人を批判するときの態度です

知的な人は
相手の知識、知恵にプラスになるように批判しますが
そうでない人は
相手の知識、知恵を貶めるような批判をします

ですから
自分と異なった意見が出たとき

知的な人は
相手の意見を尊重しようとするわけですが
そうでない人は
自分に対する攻撃だと考えるんですね

次に
知らないことに対する態度です

知的な人は
知らないことと出会ったことを喜び、
学ぼうとしますが
そうでない人は
知らないことは恥だと考え、
それを隠そうとします

ですから
人に何かを教えなきゃいけないとき

知的な人は
どうすれば分かりやすく教えられるかを考え
そうでない人は
教えられる相手には理解力が必要だと考えるんですね

組織が知的な人物を必要とするという理由も

こんなところにあるのかもしれませんね