はじめて管理職になった時
それまで普通の営業マンだった私は
何をすればいいのか本当に迷ったものです
当時は
プレイングマネージャーなんて
行動的なリーダーが流行っていましたから
ひとまず実績を引っ張り上げれば良いんだろうと
飛び回っていましたが
ある日気が付いたんです
チームのみんなの目が冷たい
どうもこれは違うぞってね
そこからです
管理職とはどうあるべきかという
深い迷路に迷い込んだわけですが
とは言うものの
仕事好きが集まっていたチームでしたから
こうやって欲しいとか
こうあるべきだとか
それはオカシイとか
いろんな意見を言ってくれましたんでね
それとはなしに
管理職らしく立ち振る舞うことは
できたんですけど・・・
毎朝、会社に行くのが怖かったんでね
チョッとほろ苦い思い出です
改めて
その時、みんなから教わった
管理職らしいとはどういうことかを
まとめてみますと3つあるんです
ひとつが
部下の目標の設定を手伝い
目標の達成に向けた活動を支援することです
あれやれ、これやれって命令するんじゃなくって
支援することが大切みたいなんですね
次に
人材の育成です
男女問わず、年齢問わず、職種問わず
個人の能力・スキルの向上と
ノウハウの伝承が大切なんですね
そして
組織の行う人事考課制度を詳しく説明し
個人の評価をフィードバックした上で
今後の目標を一緒に設計することなんです
この以上の3つが
みんなから教わった
管理職としての基本姿勢というわけです
いま、冷静に振り返ってみますとね
やっぱり酷い管理職だったなって思います
ごめんなさい!