マルティン・ルターの言葉として有名ですが
「たとえ明日世界が滅びようと
今日わたしは林檎の木を植える」
本来の意味は別としまして
この言葉って好きでしてね
何か新しいことを始めようとするとき
自分の抱いていることは「希望」なのか
それとも「願望」なのかを見極める際に
思い出すようにしているです
例えば
企画書なんかを書いていますと
ついつい
こうなればいいなぁと運頼みをしてしまい
こうしてくれるに違いないと
他力本願になってしまうのがオチなんですね
こんな「願望」で凝り固まった企画書って
読む人を引き込むことって
絶対と言っていいほどありませんし
そもそも、企画そのものが甘いですよね
その点
小さな可能性であっても、それを信じ
絶対に諦めない覚悟の上で書かれたものは
読む人に「希望」を感じさせ
感動させるんですよね
そうなんです
企画そのものに引き込む力があるわけです
いやね
いつも思っているんです
企画書のようなものだけじゃなく
日頃の発言にも注意しなきゃってね
日頃の自分の発言が
「希望」に満ち溢れているものなのか
それとも「願望」の塊にすぎないのかってね
もし「願望」の塊だとしたら
それは
表面的には仲良くしてくれている人達も
本音では疎ましく思っている
・・・のかもしれないわけなんです