ビジネスにおける最終兵器は何かと言えば
人脈だとお答えになる方が多いわけで
大凡その通りだろうと誰もが思うわけです
だからと言って
日常生活や仕事の場で
敢えて人脈を広げようとか
知り合いを仲の良い友達にしようとするのは
どうだかなぁ〜って思うんですね
だってですね
人間という生き物は
もともと、個で生きてゆくものですから
たとえ集団で生活をしていたとしても
孤独であることに変わりはないわけで・・・
確かに
損得に関わるような人脈というのは
名刺の中から繋がるのかもしれませんし
誰かの紹介で広がるものかもしれません
でもね
誰もが知ってるんですよね
損得で繋がった人脈というのは
いま、味方だと思っていても
いつ寝返るか分からないことをね
やはり
信頼のおける
ビジネスで最終兵器となるような
そんな人脈というのは
何らかの切っ掛けで出会った面白い人
そこから始まる友人が発展したものであって
どちらかと言えば偶然の賜物なんですね
ですから
寂しいからとか
友達が欲しいからとか
人脈を広げたいからとかで
知人に誰かを紹介してもらうなんていうのは
どこか違うような気がしているわけです
だからと言うべきかもしれませんが
家族なんかの友人の集いっていうのは
大切にしなきゃいけないわけです
なぜなら
別に、自分にとっての人脈が
如何の斯うのというんじゃなくって
家族が大切にしている友人なんですからね
失礼がないように「気遣う」という役割を
楽しんで演じる必要があるわけです
だって
そこに集っている人達って
偶然の賜物なんですからね