人から相談を持ちかけられて
本気でアドバイスをしていたら
「その程度のことなら分かります」
なんて言われてガッカリしたこと
誰にもありますよね
冷静を装いつつも
「分かるんだったら相談なんかするなょ
もう二度とお前の相談には乗らんからな」
なんて心の底では思うわけですが・・・
人の相談に乗るのって本当に難しいですよね
とは言うものの
チームで仕事をしていれば
特に、リーダーなんかやっていましたらね
チームメイトから
相談されることってあるわけで
何かコツがあれば抑えておきたいですよね
・・・いろいろ考えてみたんです
そうしましたら
子供から相談を受けたときの親の心構えに
通ずるものがあることに気が付いたんです
子供から
何か相談されたとき
親は正論で対応しちゃダメだって言われていて
とにかく門前払いせずに
気持ちのわだかまりを取り去ることが
大切だとされています
・・・多分、これだと思うんです!
例えば
「ピアノやめたい」って言われて
「なにとぼけたこと言ってんの
最近、うまく弾けるようになったじゃない
もう少し頑張ってみなさいよ」って
言っちゃいますとね
子供は思うわけです
「この人に相談してもダメだ
私の気持ちを聞こうともしない」ってね
親は励ましたつもりでも
子供は説教されたって思っちゃうですね
やはり
こんな相談をされたときは
「えっ!どうしたの?」って
驚くだけでいいんですね
あとは
子供が話し続けられるように
相槌を打ち続けていれば
自分で勝手に結論を出して納得しちゃうんですね
そこで出た結論に対してだけ
ひと言添えれば親の役割は終わりというわけです
例えば
ピアノを続けることになって
親になったとき
子供の前でピアノが弾けるかもしれませんし
ピアノを止めて
スポーツに目覚めるかもしれません
それは
子供自身が選択し歩む人生なんですからね
最後は自分自身が納得できるわけです
確かに
アスリートや政治家、経営者になることが
約束された一部のエリートの皆さんの中には
親の正論を押し付けられることもあるでしょう
でも、それは致し方ないことですからね
我々のような一般人の世界では
正論で子供を説得しちゃって
子供の人生を親が背負い込むなんてことは
しちゃダメだし出来っこないんですから・・・
同じように
「仕事が辛いんです」とか
「仕事がツマラナイんです」とか
「仕事を辞めたいんです」といった
相談を受けましたらね
「えっ!どうしたの?」って驚きましょう!
そして
そこから先は聞き役に徹しましょうや
子供に接するときと同じようにね