2017年3月24日金曜日

夜叉の面

どうせ生きているのなら
「いい人」と言われていたい・・・と
多くの人がそう思っていますよね

だから
他人の目を気にして
人から嫌われないような言動をするわけで
平穏な生活を送るためには常識ですよね

ところが
平穏な生活を打ち破るような
イライラさせる輩というのが必ずいましてね

「え?今更、何を言うんですか!」とか

「そんなこと言われても
 私には関係のないことじゃないですか」とか

「どうして
 そんな言い方しか出来ないんですか」とか

「あなたは、そう言いますけどね
 こちらにはこちらの都合ってあるんです」とか

「文句ばかり言って
 じゃ〜どうしろと言うんですか」とかね

こんな風に言い返したくなるような理不尽なことを
仕掛けてくるんですわな

面倒臭いのは
こんなことを仕掛けてくる相手というのは
自分が理不尽なことをやっていることに
全然、気が付いていないということなんですね

自分はいつも正しくて
自分の考えと違う人は全て悪人であり
自分に少しでも刃向かおうものなら
徹底的に叩きのめさなければならないと
本気で思っているんですね

こんな相手を前に
「いい人」を演じていましたら
もう、やられっぱなしになってしまいましてね

後で、怒りがこみ上げてきて
どうして、言い返さなかったんだろうって
後悔することになるわけです

確かに・・・

平穏な生活を送るためには
「いい人」でいることは大切だとは思うんですが

やはり・・・

理不尽な誹謗中傷には「いい人」の仮面を
ちょっと外しましてね

夜叉の面に付け替えて
撃退したほうがいいと思うんです

その簡単な方法のひとつが
「だから、どうですの?」
「それで、どうですの?」
「だったら、どうですの?」という具合に

「どうですの?」を繰り返すことで
相手の理不尽さを浮き彫りするというやり方を
取るんですね

「お前は、本当に失礼な奴だ!」と言われたら
この方法は成功したということになります

理不尽な誹謗中傷を仕掛けてくるような相手とは
付き合わない方がいいんですから
敵だと思われていた方がいいわけです

もちろん
戦いが終わりましたらね

夜叉の面を仕舞って
いつもの「いい人」の仮面に
付け替えなきゃいけませんぞ

お忘れなきよう!・・・