2017年3月20日月曜日

求められる人材

本社を売却するなんて記事を読みますと
これまで日本経済を牽引してきた経済構造の
パラダイムシフトが本格化しているように
思うんですが、いかが斬しょ?

そんな企業の経営者は思っているかもしれません

社員を見渡してみたら
どいつもこいつも
寄らば大樹の陰的な発想をする奴ばかりで
いまの危機的状況から脱出するために必要な
イノベーターはいないじゃないかってね

もちろん
ここで云うイノベーターというのは
全くのゼロの状況から1を生み出すと云う
起業家的な発想を持った人という意味も
あるでしょうけど・・・

もうひとつ別の
既存のビジネスを
現状のやり方にこだわらずに
小さな変化を少しずつ加え続けることで
最終的に大きな変革を起こすタイプの人のことも
含まれていると思うんですね

というのは
ひと昔前は、世の中にヒット商品が出れば
その二番煎じ、三番煎じで十分稼げていましたから
ライバル企業の動向に注意してさえいれば
十分にやっていけていたんですね

ところが
時代の変化が激しくなり
顧客ニーズが一瞬で変わってしまう現状においては
二番煎じでは消費者は受け入れてくれないんですね

ですから
企業は既存事業のあり方を常に疑い
将来に向けて主体的に変革を起こし続ける覚悟が
求められるようになったわけで

ここで云うところの
イノベーターが必要となったんですね

・・・多分ね

では
どんな人材が求められるんでしょう?

私は
一点追求型の人材だと思っています

それは
ゲームなんかもいいでしょうし
模型作りや写真、作品制作、裁縫、料理、鉄道
犬猫の観察、何でもでもいいと思うんですね

何か主体的に
長い時間、こだわり追求し続けたものがある
そんな人材だと思うんですね

・・・いかがざんしょ?