仕事が立て込むと
現実から逃げたくなるからですかね
一日中眠たくなりません?
それに
朝起きるのが辛いですし
ちゃんと寝てても疲れが取れないですよね
朝起きると、もっと寝ていたい
なんて思うわけです・・・
でもね
睡眠時間をいくら増やしても
睡眠の問題というのは解決しないんですよね
やはり
一番いいのは
仕事が上手く行って悩みが解消し
美味しいお酒をたらふく飲んだら
全てが解決すると思うわけですが・・・
しかし
世の中、そんなに甘くはありませんからね
ひとつの山を乗り越えれば
次にはもっと高い山が
手ぐすね引いて待ち構えていて
こっちにお出でって手招きしている
それが現実なんですよね
とは言いましてもね
睡眠が大切であることに間違いありませんから
さて
どうするかなんですが・・・
以前、原稿の締め切りに追われて
何年も寝不足で過ごした経験から
睡眠不足解消について
少しお話ししてみたいと思います
まず
睡眠で忘れていけないのは
睡眠の量ではなく、その質だということなんですね
基本的に
睡眠時間って6時間前後で十分であり
それ以上、たくさん取ったとしても
睡眠の問題って解決しないと思うんです
そして
もうひとつ大切なのは
睡眠のプロセスを知っておくことなんですね
誰でも眠くなってくると
手足の先が温かくなりますよね
これは手足から熱を放散しているからでして
手足から体内の熱が逃げることで
体内の温度である深部体温が下がって
入眠に向けての準備が進んでいる
ということなんですね
さらに
睡眠中も手足から熱が放散されることで
深部体温の下降が促されて
深い睡眠がやってくるわけです
ということは
深部体温の上下が
睡眠に大きく影響しているということなんですね
ですから
心地よく眠りに付きたければ
深部体温を一旦上げてやって
徐々に体温が下がるように仕向けてやれば
スッと入眠出来るということなんです
これを
専門的には
入眠するまでの浅い眠りをノンレム睡眠
入眠した後の深い眠りをレム睡眠って
いうそうなんですが
専門的なウンチクは別にしましてね
質の高い眠りを取るには
床に入ったとき出来るだけ
手足が暖かくなるようにしてやればいいわけです
そのためには
床に就く90分くらい前に
風呂に入って強制的に体温を上げてやるわけです
そして
少し湯冷ましをしながら
床に付くと心地よい眠りに入れるという
ことなんですね
毎日忙しくって
そんな悠長なことは言ってられません
なんて思われるのでしたら
たとえ睡眠時間が短くなっても
床に入る前に風呂にだけは入って寝られると
良いんじゃないかと思いますが
・・・いかがでしょう?