組織で仕事していれば
自然と聞こえてくるのは
職場の愚痴
上司の悪口
同僚の噂話ですよね
こんなことをするなんて間違っている
愚痴や噂話は禁止にすべきである
なんて言ってみたところで
無理な話ですよね
愚痴や噂話は蜜の味ですから
すぐに人が群がってきて
みんなで楽しそうに味わってしまうんですね
これは、組織で働く者の
「その場限りの憂さ晴らし」と考えて
さらりと聞き流すというのが賢明なんでしょうが
とは言っても
その話に少しでも信憑性を感じてしまうと
職場やその話の主役に偏見を持ってしまって
ニュートラルな気持ちで働けなくなるのも
確かなんですよね
本当に厄介ですわな
さらに
軽い気持ちで同調したり
少しでも話の輪に加わってしまうと
周囲から同じ仲間だと思われてしまって
信頼を失いかねませんからね
やはり
「愚痴は災いのもと」だと心して
近づかないに限りますね
・・・そう思いません?
ひとつ
このことで思っていることがあるんです
以前
小さな営業所の所長に着任したとき
所員同士がギクシャクしていましてね
影でコソコソ愚痴や悪口を言っていたんです
どうも
仕事に余裕があったからだと思うんですが
耐え難いモヤモヤっとした空気だったんですね
実は
このモヤモヤを吹き飛ばすために
いろいろやってみたんですが
その中で一番効果のあったのは・・・
それは
仕事を忙しくすること
これだったんですね
アンケートのDMをやったり
ゴルフコンペを開催したり
研修会を開催したりと忙しくしていますと
愚痴や悪口を言っている暇がなくなりましてね
所員同士がお互いに助け合うようになり
さらに本来の仕事も忙しくなって
モヤモヤが晴れていったんですね
思うんです
愚痴や噂話をコソコソやっている社員が多いのは
基本的に、仕事が暇だからなんですね
何となくお分りいただけますでしょう?