2017年5月18日木曜日

時短

働き方改革に関する報道を観ていると
労働時間の短縮ばかりに意識がいっているって
思うんですが

どうなんでしょう?

プレミアムフライデーなんてやってますが
あれが働き方改革の一環だとは
到底思えませんもんね

単に労働時間を減らしたからといって
社員の生活が豊かになるとは
思えないんですよね

やはり
ここは働くことの質の問題に
メスを入れるべきだと思うんです

だってね
労働時間だけ短くしても
労働生産性が上がっていなければ
会社はダメになるじゃないですか

そうでしょう?

これからは高齢社会になるわけで
働き手が少なくなる中で
バリバリ働いている方の時短ばかり求めたら
付加価値を生み出すパワーが
低下してしまいますからね

そうならないためにも
時短と同時に労働生産性にも
メスを入れなきゃいけないと思うわけです

だってね
会社の中を見ますと
働き方が足りないと思しき方が
多いですもんね

そうなんです
働き方改革は政治が推し進めるべきものではなく
経営者や社員自らが推し進めるべきもの
だと思うんですね

例えば
労働生産性を高めるために
女性の方にもっと進出して欲しいと思うなら
働きやすい環境を提供しなきゃいけないわけで

そのためには
赤ちゃんを抱っこして働ける職場なんていうのを
真剣に考えなきゃいけないわけですね

もちろん
そのためには男性の積極的な育児参加も
必要になるんでしょうけど・・・

そんな労働環境にしようと思ったら
いまの人事考課を根底から変えなきゃ
いけませんから
経営者としてはシンドイですわな

でも
やんなきゃいけない時が来た
そう思うんですよね


・・・いかがでしょう?