会議の場で
「何か面白いアイディアはないのか?」
なんて言われて
上司に睨まれたことのある方って
結構おられると思うんですよね
ようし
ここはみんなを代表して・・・
「清水の舞台から飛び降りる気持ちで!」と
恐る恐る日頃から思っていたことを発表したら
上司からひと言
「お前は、もっとよく考えてから発表しろ!」
なんて言われて轟沈したりするわけです
・・・ハハハ
いやね
この「よく考える」ってどういうことか
考えてみたことあります?
案外、誰もが漠然としか捉えていませんでね
「よく考える」とは
時間を掛けて考えること
くらいにしか思っていないんですね
でも
いくら時間を掛けても
同じようなことをグルグルと考えているだけでは
「よく考えた」とは言えませんもんね
やはり
「よく考える」ためには
そもそも何を考えるべきなのか
検討する対象を明確にする必要があると思うんです
だって
「え!そんなことを検討していないの!」
なんて漏れがあったんじゃ意味ないですもんね
それから
どこまで掘り下げるかを
決めておく必要がありますね
ネットの情報を寄せ集めて検証し
「この程度でいいんじゃない」
なんてことで、安易な結論を出しちゃうと
突っ込みどころ満載になりますからね
「その程度の情報で
どうしてそんなことが言えるんだよ」
なんて突っ込まれて絶句することになるわけです
もうひとつ
もの事を捉える角度に
自由度を持たせなきゃだめなんですね
もの事を捉える角度が一定ですと
閃きに至りませんし
目新しさが醸し出せませんからね
惜しいところまで行けても
あと一歩足りないという状況になっちゃうんですね
以上
3つの要素が揃えば
「よく考える」ことは
出来るようになると思うんですが
しかし
ここにもうひとつ問題があるんです
それは・・・
この3つの要素を押さえて
アィディアを考えようとすると
時間が掛かってしまうということなんです
スピーディーな対応が求められる
ビジネスシーンにおいては
ゆっくりじっくり考えているようでは
また、文句を言われてしまいますからね
やはり
アイディアなんかを考えるときは
ちょっとしたテクニックを用意しておいて
それを使うのが良いんじゃないかって思います
例えば
検討対象の前提条件を疑うという
テクニックがあります
前提となっているものが
先輩から受け継いだルールであったり
何となく感じる社内カルチャーだったり
業界の商習慣であったり
上司に言われたからというものだったり
人から聞いた噂だったり
本人の思い込みだったりと
当たり前だと思って
疑ったことがないことに
疑問を投げ掛けてみるんですね
こんなところから考え始めてみると
意外と面白い発想が湧くと思うわけです
・・・いかがざんしょ?