会社員と自営業、個人事業主との
素養の違いって考えてみたことあります?
いろいろやってみて
分かったことなんですけど・・・
それは
ひとつの仕事だけに
直向きに取り組めるかどうかの違いなんですね
会社員である限りは
程度の差こそあれ
必ずチームで仕事をするんですね
確かに
自営業であれ、個人事業主であれ
ひとりっきりで仕事は出来ないですけど
人付き合いに苦痛を感じるようだったら
ひとりの世界に逃げることが出来ますが
ところが
会社員ではそうは行きませんよね
しかし
世の中、不思議なことに
会社員でありながら
そこんところを誤解している方っておられましてね
仕事の全体像を理解しないまま
ひとつの業務にしがみついてしまって
妙なノウハウを身に付けたりしましてね
いつの間にか
その業務に他の人が手が出せなくなってしまった
なんて現場は結構多いんですよね
そのために
「私が居ないと会社は回らない」なんて
変なプロ意識が根付いていたりするわけです
これって
組織で仕事をしなきゃいけないところを
個人で仕事をしているようなものでしてね
厄介な癌細胞みたいな存在なわけです
でも
当人は組織で浮いた存在だということは
全く気が付きませんでね
何かトラブルでも起きて問題が大きくなり
二進も三進もいかなくなってしまってはじめて
周囲の人がいろいろ配慮してくれていたことに
気が付いたりするわけです
いやね
思うんです
このような視野の狭い社員を生み出さないためには
若い頃は、仕事の質を求めるより量を求めて
出来るだけ多くの仕事を経験させなきゃいけないと
思うんですね
その中で
仕事の本質を見極める眼力を育て
ある程度、歳を重ねたとことで
仕事を量から質へと転化させることで
歳相応の仕事が出来ると思うんですね
視野の狭い段階で
簡単に満足出来ちゃうような仕事を
任せちゃダメということなんですね
・・・いかがざんしょ?