若い部下を持つと
うまく叱れないという
悩みを持つことになります
世代が違いますとね
子供の頃の育ってきた環境が違いますから
お互いに当たり前と思っていることが違っていて
ものの価値観が全く違ったりするわけです
でもね
これって
自分の若い頃も
同じように先輩から言われていたことなわけです
「お前らは理解できん」ってね
改めて考えてみますと
うまく叱れない理由というのは
価値観の問題ではないのかもしれないんです
だってね
口では
「ビジネスなんだから結果が全てです」って
格好良く言っているくせにですね
何かミスをしたとき
「どうして、こんなミスしちゃったの?」
って聞きますとね
呆れるほど
次から次へと言い訳を繰り出してくるんです
「今回は、想定外の事態でして・・・」
「ご存じのようにもの凄く忙しくって・・・」
「あの時、部長から別の件を言われていて」
マンガに登場する主人公のサラリーマンなら
こんな言い訳をしても許されるんでしょうけど
目の前でやられるとカチンときますわな
こんな時
「なんでお前はチャンとできないんだ」
なんて怒っちまうと
価値観を押し付けられたって感じましてね
若者達は反発するわけです
結果が優先される筈のビジネスなのに
人間の価値観を引っ張り出して
それについて文句を言割れたって思うわけです
やはり
部下を叱るときは
世代を超えて納得できるポイントを
キチンと押さえる必要があると思うんです
ここは
先輩として
ひとつ知恵を働かさなきゃなりません
ミスをしたときは
注意の仕方にひと工夫するんです
「やっちまったか〜
どうすればミスしないで済んだと思う?」
そうなんです
ミスしたとき
若者が用意しなくちゃいけないものを
謝罪や言い訳ではなく
ミスを踏まえた今後の対応策や改善案といった
前向きなものにしちゃうんですね
こうしますとね
こちらが叱らなくても
若者はチャント反省してくれるというわけです
あっそうそう
これは、別に若者専用の対策というわけでは
ありませんでね
年齢性別を問わず応用は効きますからね
・・・お試しあれ