2016年8月28日日曜日

細部

その人の仕事に対する姿勢って
その人の資料を見ただけで分かりますよね

資料の中身に嘘がないのは当然ですが
グラフやフォント、色調等に統一感があって
読みやすいなって思う資料って素敵ですよね

ところが
一方で、せっかくの資料なのに
単純なミスが潜んでいて
ガッカリする資料もあるわけです

例えば
1ページだけ上下が逆さになっているとか
ページの順番が入れ替わっていたりとか
白紙のページが入っていたりとかね

こんな小さなミスではありますが
読む側は、何となく感じるんですよね

この資料には
他にもミスがあるに違いないってね

そうしますと・・・

資料を貰った方は、資料を読むんじゃなく
資料の間違い探しを始めちゃうんですね

もう、そうなっちゃ
その日の打ち合わせはアウトですわな

やはり
一流の仕事をされる方というのは

社内の打ち合わせだろうが
会議でのプレゼンだろうが
企画書の作成だろうが

どんな小さな仕事でも手を抜きませんでね
細部にまで完璧さを求めるもんなんですね

だってね
「こんくらいで、ええんと違う・・・」
なんて言って、どこか手を抜くじゃないですか

そうしますと
不思議なんですけどね

その手を抜いたところが
勝敗を分けるポイントになっちまいましてね
痛い目に合っちゃったりするわけです

・・・ですから

仕事をするとき
小さなミスを見付けたら
「しまった、また、やっちまった」って
それを恥じらう気持ちが無いようじゃ

あなたは
一流の仕事をしているとは
言えないということなんですね

細部にこだわっているかどうかは
凡人か一流かの差に価するということを

忘れちゃあかんということですわな