2016年8月9日火曜日

間違い

商売というのは
本来は、社会に役立つ仕事をしてさえいれば
自ずと社会から利益という形で
還元される筈ですから

会社というのは
利益が上がっているかどうかを見れば
社会に役立っているかどうかが分かるわけです

ところが
我々一般人は
そう考えないですよね

仕事というのは
儲かるときもあれば損するときもあって
損したり得したりしているうちに
徐々に成功に向かってゆくものなんだ

・・・って思っていますよね

これって
確かに説得力がありますし
言い訳をするときにも好都合ですからね

私もサラリーマン時代は
実際に、損失が発生することを前提に
新規事業計画を立てて実践してきました

・・・でもね

個人事業で商売を始めて
改めて気が付いたんです

商売というのは
絶対に損をしてはいけないんだってね

なぜなら
もともと商売というのは
真剣で勝負をしているのと一緒ですから

損をする
すなわち、負けるということは

胴を切られたり
首をはねられたりすることと一緒で
斬られながら相手に勝つなんてことは
絶対にあり得ないんですね

・・・ですから

商売というのは
何らかの活動をすれば
必ず何らかの成功を得なければならないと
シンプルに考えて活動しなきゃならないんです

もし
それが出来ていなくて
損を垂れ流しにしているとしたら

それは事業環境のせいでも
人材のせいでも
運のせいでもなく

経営の進め方そのものが
間違っているということなんですね

商売は
得をすることもあれば損をすることもある

こんな風に言われると格好いいですからね
ついついそうだよなって思っちゃいますが

・・・でもね

これって


根本的に間違っているということなんですね