2016年8月5日金曜日

ご査収

どうなんでしょうか?

以前
メーカーさんに商品の仕様について
お聞きしましたら、メールに添付されて
カタログが送られてきたんです

そこには

資料をお送りしました
ご査収下さい

とあったんですね

ここで
頑固ジジイはイラッとするわけです

査収という言葉は
もともと「よく調べた上で受け取る」という
慎重にも慎重を期すときに使う言葉でしてね

請求書や原稿、約款のような
ちょっと硬い資料をやり取りするときに
使うべき言葉だと考えているんですよね

ところがですね

今回、私が依頼したのは
型落ちした部品の代替え品として
何を購入したら良いかを聞いたわけでしてね

「ご査収」ってないわけで

これって
カタログを送ったから、お前自分で確認しろ!
と言われているみたいなわけでして
イラッとするわけです

せめて
「この部品なら大丈夫だと思いますよ」と
書いてよこせよって思うんですよね

でもね
文句を言っても仕方ないのかもしれません

だって
これまで営業マンが大切にしていた
顧客の意向を聴くという行為を
人から、ネット検索やキュレーション情報に
移行してしまいましたしね

顧客も鬱陶しい売り込みをする
営業マンに近づかれないで済むのでね
そっちの方が良いなんて思っているんですよね

このままじゃ
営業の仕事は人がやるんじゃなく
AIに取られてしまう

・・・なんて思うわけです