社会人教育のカリキュラム制作に携わっていた頃
幾つかの会議を転がしていたんですが
なかなかことが上手く進まないもんで
そのプレッシャーたるや大変なものでした
在り来たりの話ですが
何度逃げ出したいと思ったことやら
でもね
考えてみますと
社会人として仕事をしていれば
プレッシャーを感じるような仕事をするのは
当たり前と言えば当たり前のことなんですよね
自分の仕事に責任を感じ
やり遂げようという強い意思があるのなら
プレッシャーは避けて通れないわけです
だったら
このプレッシャーと
どう付き合ってゆくか
自分なりに準備しておく必要があると思うんです
私の場合は
3ステップで物事を捉えるようにしていました
どんな仕事も
ラフスケッチの段階では楽観的に物事を考え
具体的な計画を立案する段階では悲観的に考え
いざ実行する段階では思いっ切り楽観的になる
という具合です
そして
どうしても
上手く行かないという状況に追い込まれましたら
決して逃げないで、立ち止まる勇気を持つこと
・・・実はこれが一番大変でしてね
上手く行かなくなったときというのは
楽観的に物事を捉えようとしても、不思議と
何も手に付かなくなってしまうもんなんですね
それがプレッシャーというもんなんでしょうけど
そんなときは
自分を追い込まないことが大切でしてね
立ち止まって
迂回路を探すもよし
風向きが変わるのを待つもよし
いろんな人と話をしてみるもよし
とにかく
ヤケクソになることだけは
避ける覚悟が必要なんですね
・・・実はこれが一番難しいわけです!