もともとセッカチですから
遠回りにもの事を進めるのが嫌でね
人と話をしていて
聞きたいことがあったら
ついついストレートに聞いちゃうんです
「何かあったん?」
「どうした?」
「なんで?」
でもね
こんな短い言葉なのに
自分勝手な感情が入り込んでいるんですね
「落ち込んでいる暇なんかないだろう!」
という呆れた気持ちで、ひと言
・・・「何かあったん?」
「朝から、そんな辛そうな顔をすんなよ!」
というイライラした気持ちで、ひと言
・・・「どうした?」
「あの人と一緒に仕事したくないって?
お前はガキか!」
という怒りの気持ちで、ひと言
・・・「なんで?」
こんな風に言われた相手は
ますます聞きたい事を
言ってくれなくなっちゃうわけです
・・・良くありますでしょう?
相手の話を聞きたいと思うときは
まず、相手の話を受け止めることが大切で
話を聞く前に自分の意見を言うのは
ご法度なんだそうです
・・・分かってますけど難しい
相手の方が
ボソボソとまとまりのない話をしてたら
ついつい
「こういうことなんだよね」なんて
相手の意見をまとめたくなっちゃいますもんね
・・・でもやっちゃダメなんですって
相手の方の話に寄り添って
静かに待つのが良いんだそうです
「どう思いますか?」という
相手の方から、問い掛けが帰ってくるのを
ジッと待つんだそうです
・・・ここで大切なのは
寄り添う気持ちでいることだとか
例えば
先輩との会話ですと
「あ〜疲れた」
・・・「お疲れ様です」
「ここ1週間は午前様だもんな」
・・・「そりゃしんどいですね」
「こう忙しいと会社と結婚したみたいだよ」
・・・「ちゃんと寝てますか」
「いやね、疲れててね体を壊しちゃいそうなんだ」
・・・「そりゃ大変だ」
「このまま、この仕事続けられるかなぁ?」
・・・「どうしたんです!何かありました?」
こんな感じでしょうかね
寄り添う気持ちで相手と話をするって
確かに大切なことかもしれませんね
特に
インタビューをするときなんかは
忘れてはいけない心構えでしょうね
確かに
サッサと喋って
サッサと終わりにしましょうや
なんて気持ちじゃインタビューは出来ませんもんね