男なら
誰かに頼られるような人物になりと
誰しもが思いますし
頼り頼られるような関係を築くことの大切さを
誰しもが知っているものです
ですから
歳を重ねるほど
頼られている自分を演出したくなるんですよね
でもね
その演出が逆効果のこともあるって
知っておいた方がいいと思うんです
例えば
「あそこの部長とは親しい」とか
「隣の課長には貸しがある」とか
「〇〇役員とは飲みに行く仲だ」とかね
社内の人脈を自慢するのはどうでしょう?
ちょっと違和感がありますよね
考えてみれば
社内の人脈って
単なる顔見知りに過ぎませんもんね
そうそう
飲みに行って
「今日は私が奢るよ」って言って
男気を見せた上司が、唇も乾かないうちに
「奢りだからって、呑み過ぎるなよ」って
場に水を差すようなことを言ってしまう
こんなんどう思います?
わざわざ自分の器の小ささを
さらけ出しているようなもんでね
残念な気持ちになりすまよね
どんなに人から頼られたいと思っても
他人というのはシビアに見ているもんですから
実力以上には評価はしてくれないんですね
逆に
人から頼られたいと思っていることに漬け込んで
利用してやろうとする輩なんかが
近付いてくるのがオチですわな
やはり
身の丈にあった生き方を心掛ける
これに尽きますね
ちょっと営業成績がいいからって
周囲からおだてられましてね
夜な夜な飲み歩いて体を壊してしまった私が
恥を忍んで言うんですから間違いございません