2016年11月25日金曜日

要チェック

リーダーとしてやってゆく上で
何が大切だと思います?

知識や経験もそうでしょう
指導力かもしれませんし
決断力かもしれません
行動力とおっしゃる方もおられますよね

確かに
そういうものが
あるに越したことはないんでしょうけど

もっと大切で基本的なことと言えば

・・・それは「熱意」だと思うんですね

それも
正しい熱意
素直な熱意
謙虚な熱意でないとダメなんですね

なぜなら
新しい商品を作って世に広めたい
なんて本気で考えるとしますと

他人に教えを請うじゃないですか
先輩や専門家に指導を仰ぎますよね

そして
いろいろアドバイスをもらうわけですが

そのとき
謙虚に人の話に耳を傾けられるかどうかは
絶対に成功させてやるぞという
「熱意」で決まるんですね

「熱意」があるから
うまくいく方法を本気で考えることが出来ますし
こうしてみようという工夫も生まれますし
何とかしようという努力が継続出来るわけです

それを
「一生懸命やっています」
なんて表現で終わる程度の「熱意」ですと
他人の話を素直に聞けないんですね

努力して結果を出そうというんじゃなく

どちらかというと
「困っているんで助けて下さい」

あるいは
「簡単に出来る方法を教えて下さい」という

子供がオヤツをネダっているような安易な方法で
早く結果を出して一刻も早く楽になりたいって
思っちゃってるわけです

そんなんじゃ
折角のチャンスも逃しちまいますよね

いやね
困ったもんで
この「熱意」という奴は
経験を積むことで身に付くもんじゃなくって

社会人として
一歩を踏み出したそのとき
その人独自の「熱意」のスケールってあって
それ以上のことはしないんですね

ですから
「熱意」のレベルの低い人が
チームのリーダーになっちまいますと
本当に、そのチームは不幸になるわけです

だからですね
何らかのプロジェクトを立ち上げ
人を起用しなきゃいけないなんていうときは
能力というのは60点ぐらいで十分なんですね

能力というのは
その人の情熱さえあれば
後でいくらでも伸ばせるんです

でも、能力がいくらあっても「熱意」の足りない
「熱意」がもうひとつ他人に伝わらない
そんな人を起用してしまうと
そのプロジェクトは上手く行かないんですね

「熱意」は侮れないですね

・・・要チェックです!