2017年6月12日月曜日

キャリア

最近、キャリアという言葉と
出会う機会が増えてきましたが

よく考えてみますと
何となく使っているんですよね

キャリアという言葉から感じるイメージは
自分の才能をフルに使ってバリバリと働き
立派な実績を残すことで、企業を渡り歩き
転職する度に年棒がグググっと増えてゆく

そんなイメージでしょうか

でもね
なんか違うんですよね・・・

確かにいましたよ
外資の企業を渡り歩いて
転職する度に年収を上げていた輩ってね

でも
そんな方ってね

耳障りの良いことはおっしゃるんですが
いざ具体的に行動を起こす段になると
他人任せになると言いますか・・・

責任を取るべき立場から
いつの間にか逃げるように
また新しい企業に転職しちゃっているんですよね

彼らのことを
チャラチャラしているだけの
チャラ男って呼んでいましたけど・・・

どう考えても
このキャリアというイメージは
間違っていると思うんですよね

やはり
我々が考えるべきキャリアとは

これから間違いなく身近になってゆく
人工知能やロボットに取って代わられないスキルを
磨くために経験を積むことだと思うんですよね

これまで
産業構造の変化というのは
新しい技術によってもたらされてきたと思うんですね

最近では
ICTやスマホがそうだったと思うんです
労働環境がガラッと変わってしまいましたもんね

同じように
これから仕事現場に入ってくる人工知能やロボットは
間違いなく労働環境を大きく変えるでしょうから

10年後20年後を見据えて
我々がやるべき仕事とは何かを意識しながら
日々の仕事をしなきゃいけないと思うわけです

これこそがキャリアと思うわけです

では
何を意識すれば良いのか・・・

10年や20年程度では
人工知能が追い付けない部分はというと

やはり
情緒的な部分になると思うんですよね

クリエイティブな仕事がそうでしょうし
新規事業の企画立案なんてそうかもしれません
エンターテイメントもその分野かもしれませんね

いま目の前に
偉そうに踏ん反り返っている
先輩社員たちが苦手な分野ばかりですなんですよね

そうっと
人工知能やロボットたちが
産業革命を始めているって思うと
なんかワクワクしてきません?

・・・そう思いません?