2017年6月4日日曜日

プロセス

どなたにもあると思うんです

ここは本音を言っては角が立つから
ひと言言いたい気持ちをグッと抑えて
みんなの言う通りにしておこう

なんてね

その場は我慢したんだけど
後になってから
予想していた通りに問題が起こってしまって

「なぜ、あのとき言ってくれなかったんだよ
 あのとき、ひと言言ってくれたら
 やらずに止めていたかもしれないのに・・・」

なんて言われて
めちゃめちゃ怒られてしまったこと
ありますでしょう?

こんなときは・・・

「ふざけんなよ、言ったら言ったで
 ボロクソに文句を言うくせに・・・」

なんてね

どっちに転んでも面白くない結果だったことを
思い知らされるわけです

いやね
こんなことがあると面白くないし
さらに続いたりすると我慢の限界を超えますよね

そこで
考えてみたんです

自分の意見を言っておいた方が
後々のことを考えると良いぞって思ったとき
どうやって頭の中を整理してゆくのが良いのか
そのプロセスについて考えてみたんです

まず
大切なことは
現状を客観的に、具体的に
状況を整理し描写することですよね

「顧客の意見をもっと取り入れるにはどうするか
 という打ち合わせを始めて1時間が経ったけど
 これまでの意見を列挙すると・・・かな」

・・・こんな感じですよね

次に
自分の主観的な意見をまとめてみるんです
コンセプトという奴ですね

「このテーマは、チームの将来を左右するものだから
 理想論をぶち上げるんじゃなく
 具体的に動けて結果が出せるものにしたいな」

・・・これが大切ですよね

そして
いまの状況で
実現の可能性の一番高いと思われる提案を
ひとつピックアップし自分の言葉で語ってみます

「ここは、思い切って
 AIの導入を図ってみてはどうでしょう・・・」

・・・なんかワクワクしますよね

その上で
その意見に近しい提案を数件ピックアップし
選択肢として加え検討できるようにするわけです

「AIの導入、データサイエンティストの採用
 データセンターへの業務委託の3つが
 候補として考えられるかな」

以上、4つのプロセス

客観的に状況を整理する
主観的な自分の意見を言葉にする
具体的に絞り込んだ意見を言葉にする
他の意見から選択肢となるものを抽出する

この思考のプロセスを
頭の中でしっかりとやって言葉に出来たら
みんなの前で発表してみるのも良いかもしれませんね


・・・いかがざんしょ?