子供の頃
「しまった!」って思うような痛い目に遭いますと
大人になってもコトあるごとに思い出すもんですよね
わたしの場合は
幼稚園のときの話なんですけど・・・
そこの幼稚園は
天使園なんて呼ばれていましてね
通園するわたしなんざぁ
正に、この世の天使だったわけですが
秋の運動会が
あと2週間くらいになったある夜のこと
母親が
たまたま覗いたわたしのカバンの中に
クチャクチャになった封書を見付けたんですね
それを読んだ優しいはずの母親の顔が
鬼のようになっていったんです
「あんた、これいつ貰ったの?」
「・・・?」
そこに書かれていたのは
運動会の閉会式でお子さんに挨拶をさせて下さい
その内容は、こんな感じでお願いします
・・・なんて書かれていたんですね
迷惑千万な話だったわけです
まぁ
その夜は
親って本気で怒るとこんなに怖いんだって
改めて学ばせてもらったわけですが
子供なりに
「しまった、そう言えば先生なんか言ってたな」
なんて反省もしたわけです
それからは特訓ですよ
毎日、泣きながら
挨拶の練習をしたことを覚えています
本番当日は
みんなの前でチャンと挨拶したらしく
その後、この件で怒られた記憶はないんですけど
・・・ホンマにギリギリセーフですわ
いやね
このときの経験が
その後の人生に大きく影響を与えたんですね
それは
「人は言われたことを平気で忘れてしまう」
ということなんですね
あのとき
カバンの中に封書が入っていたなんて
本当に覚えていませんでしたからね
そこで
やると決めたことがあるんです
自分は
その日のことでも
興味の無いことはすぐに忘れちゃうので
思い出すために日記を書くことにしようってね
そのために
毎日、カバンの中身を全部出して
今日一日何をやったか思い出すことにしたんですね
「ただいまぁ・・・」って帰ったら
床にカバンをひっくり返して中身を全部出し
中身を確認しながら
もう一度カバンに入れ直すんですね
その作業の中で思い出したトピックスを
日記に書いたわけです
この習慣は
学生時代だけでなく
社会人になってからもずっとやりましてね
「ただいまぁ・・・」って会社から帰ると
カバンの中身を全部出して
集めた資料を整理し直し
準備すべき資料を確認し
明日やるべき仕事をメモしてから
ハンドタオルを入れ替えていたわけです
考えてみますと・・・
このブログも
幼稚園から続く習慣の延長戦上にあるわけですね
・・・長いやね!
多分、どなたにもありますわな
子供の頃から続いている習慣ってね
・・・オモロイやね!