何県の話でしたでしょうか
消防団員が制服を着たまま
消防車でうどん店に立ち寄ったのはけしからんと
市民から苦情が出て謝っていましたよね
同じように
警察官が制服のままコンビニで昼食を買うのは
けしからんと苦情が出ていましたよ
警察官が制服のまま出入りしているコンビニの方が
防犯上は効果があると思うんですが
市民と呼ばれる人は怒っていましたね
そうそう
ユナイテッド航空の乗客引き摺り出し事件や
アメリカン航空の乗務員がベビーカーを持ち込んだ
母親に対してブチ切れた事件というのも
世界中で話題になっていましたね
なんでも
アメリカの航空会社というのは運輸業でしかなく
日本のような「おもてなし」なんてものが
入る余地はないそうですから
今回の事件は起こるべくして
起こったのかもしれませんね
だって人は荷物なんですからね・・・
何れにしても
なんで、こんなに人は怒り狂うんでしょう?
世知辛い世の中になっちまいましたよね
しかし
考えてみますと
米国のドナルド・トランプ大統領
フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領
トルコのレジェップ・エルドアン大統領
といった「キレキャラ」リーダーが増えており
国のトップが民衆の「怒り」を刺激することで
国政を動かしているわけですから
我々一般人も怒りというものに
違和感がないのかもしれませんね
もともと
怒りというのは
氷山が海面に浮いている時の上の部分であり
海面下に潜む、心配、不安、恐怖、痛み、疲れ
といったメガティブな感情が爆発したとき
怒りも爆発するんでしょうけど
その怒りが
頻繁に爆発するようになったということは
衣食が足りた生活の中で
一般庶民の求める期待値が上がってしまい
他人と比べて
ちょっとでも足りないことがあると
そこにストレスを感じてしまうという
現代の生活が関係しているのかもしれませんね
テレビや新聞、ネットのニュースは
格差が拡大しただの
地球環境の悪化が進んでいるだの
いつ戦争になってもオカシクないだのと
将来への不安を募らせる怒りの増幅装置に
なっていますから、気を許すとストレスは
あっという間に限界値に到達してしまうわけです
・・・怖い話ですね
だからこそ
1年のうち何度かは実家にでも帰って
外からの情報をシャットアウトして
ボーとする時間を設けたらどうでしょう?
・・・そう思いません?
ここで怒りの声が聞こえてくるんですね
「実家が都会だったどうすりゃいんだ」ってね
田舎のない人の怒りが爆発するわけです
・・・そうなんです
何を言っても怒る人は怒ってしまう
ということですわな
・・・ごめんなさいまし!