どうでしょう?
仕事中に何回くらいおっしゃいます?
「いい加減にしてくれ!」
「何回言ったらわかるんだよ!」
「忙しいんだから手を煩わさらないでくれ!」
そして
その後、何回くらい嫌悪感に陥られました?
必死になって一緒に仕事をしている仲間には
「一度言ったら分かってくれよ」という願望が
そこにはあるんですが・・・
悲しいかな
現実と真実とは真逆の誤解があるんですね
言っただけで物事が理解し合えるのなら
古今東西、争い事なんか起こりませんからね
そこで考えてみました
何度も同じことを言っても
相手が理解してくれないのなら
じゃ〜
こちらが同じことを言わないように
工夫してみるのはどうかってね
例えば
いつも適当に日報を書く部下に
報告内容を何度も訂正させていたとします
普通でしたら
「また、こんな適当な日報を書きやがって
いい加減にしろ!やり直せ!!」
なんていうことになるわけですが
これを肯定的なアプローチに変えるわけです
「最近、少しは先輩らしくなってきたかな
後輩のために、手本となる日報って
考えてみてくれないか?」
ここには
現在進行形の褒め言葉と
次なる目標が提示されていますから
この言葉を聞いた当人は
素直に受け入れざるを得ませんわな
さらに
自分の姿を後輩に晒すことになるかもしれず
このままでいいのかという自問自答と
次なる一歩を歩み出さなければマズイという
危機感が同時に生まれるわけです
もし
何度も同じ注意をしておられるのなら
肯定的アプローチという手法を
一度検討してみられるのはいかがでしょうか