仕事をする上で
コスト意識は不可欠ですよね
みなさん
「もちろんありますよ」とおっしゃる割には
事務所の照明はつけっぱなしだったり
エアコンの温度調整を小まめにしなかったり
やたらとコピーを取ったりと
思わず眉をひそめたくなるようなことを
平気でされているわけです
確かに
大手企業ですと
光熱費や文房具、情報収集代といったものは
会社全体で頭割をしますから
大した金額にはなりませんけどね
会社側としても
必要悪みたいに考えているところがあって
気にする社員の方は少ないかもしれません
しかし
これが中小企業やベンチャー企業ですと
無視することはできませんよね
いやね
このコスト意識の違いというのは
コストを絶対額で捉えるているのか
費用対効果という発想で捉えるのかによって
違いが出ると思っているんです
例えば
コストを見直すなんていうとき
絶対額で捉えていますと
必要・不要に関わらず
一律でコストカットしてしまうんですよね
ところが
費用対効果で捉えた場合は
明らかに無駄だと思える費用については
例えば、無駄なコピーや文房具といったものは
徹底的に削減するわけですが
その代わり、競争優位を保つためなら
躊躇せずにコストを掛けて勝負に出るわけです
「適切なコスト意識」っていうは
やはり
費用対効果を考えたコスト意識を持つこと
という結論に至ると思うんですよね
組織の中に
どの程度「適正なコスト意識」が
根付いているかを見極めるためには
こんなところに注目するのがいいと思うんです
それは
効果の低い作業なんかを見直すとき
出てくる意見なんです
「やらないよりは、やった方がいいですよ」
「ないよりは、あったほうがベターですよ」
こんな意見が主流を占めるのなら
「コスト意識」が欠如していると言えますね
一度、根本的に見直した方がいいと思うわけです