2016年5月21日土曜日

でもね

ネガティブな感情といえば
どんな感情を思い出されるでしょう?

私の場合は・・・

友人、知人に成功した人がいると
心が騒めきますよね、アレ!アレですよ

「嫉妬」という奴です

世の中には
嫉妬心など微塵も感じないという
仙人のような方っておられるみたいですが

男女を問わず、我々のような一般人は
ちょっとした切っ掛けで
ニョキニョキと芽生える感情なんですよね

そう言えば
嫉妬は女性の専売特許なんて
昔は常識のように言われていましたから

男女間の感情のもつれなんかを
女性の嫉妬という視点から描いた
小説やドラマって多かったような気がします

でも
仕事に携わったことのある方なら
誰もがご存知なんですよね

嫉妬心は
女性より男性の方が怖くて始末に負えないってね

男性の場合は
もちろん男女間の感情ももつれもあるでしょうが
それ以上に、昇進・昇格・ポスト争いに
起因することが多いように思うんですよね

特に
40代後半からのキャリアにまつわる嫉妬は
周囲をも巻き込んで嵐が吹き荒れるものです

何のかんのと言っても
40代前半までのキャリアというのは
同僚の中で、少々凸凹があっても

「まだ本気を出していないからなぁ」なんて
どこか余裕があるんですよね

ところが
キャリアの仕上げとなる50代が近くなると
言い訳をしたり、現実から逃げたりする余裕が
無くなってくるわけです

・・・これはキツイ!

嫉妬心がニョキニョキと芽生えてくるんですね

「あいつは運が良かっただけなんだ」とか
「他人の実績を横取りして出世しやがった」とか
「人の上に立つような器じゃないよな」とかね

自分のことはさておき
嫉妬の対象者への攻撃は
日を追って激しくなってくるものです

・・・どうしましょう?

側から見っともない
なんて言われるような生き様を
晒したくないと思うのであれば

それは「覚悟すること」だと思います

嫉妬心に支配されている自分を捨て
不完全燃焼のままでサラリーマン生活を
終えるなんて勿体ないと自分に言い聞かせ
逃げたり、言い訳をする自分とはおさらばし

とにかくやり切ってみて、それでもダメなら
そのときは運がなかったと諦めてやると
覚悟することだと思うわけです

でもね・・・



「覚悟 < 嫉妬」ですよね