2016年5月9日月曜日

指導力

仕事って
得意不得意に関わらず
人を指導する要素って必ずありますよね

もちろん
人を指導する立場になるまでは
いろんな人から指導を受けていますから
いろんな文句を言ってきてるんですね

あの人は
聞かないと一切教えてくれないとか
ボソボソと喋るので聞こえ難いとか
説明がやたらと長くて分かり難いとかね

まぁ〜
文句を言う立場だと雄弁ですわな

これだけ言うんだったら
立場が変わって指導する立場になれば
さぞかし良い指導者になるのかと思いきや

今度は
指導される立場の相手を攻撃するんですな

最近の若い奴らは
家庭の躾がなってないから
人の話をちゃんと聞こうとしないとか

ちょっと難しいことを話そうものなら
自分で勉強し直そうともせず
すぐに投げ出してしまうとか

少しでも説明が長くなると
途端に集中力が切れてしまうとかね

まぁ〜
人というのは
自分が一番可愛いいですからね

どうしても
自分は正しくて相手が間違っていると
やりたくなるんですわな

でもね
思うんです
子供を指導するのと同じでしてね

相手を集中させる責任のほとんどは
指導する立場側にありましてね

相手を夢中にさせ飽きさせないためには
どのようにすればいいか
工夫をしているかいないかによるんですね

そうなんです
それは指導する内容によらないんです
どんなにつまらない資料であっても
指導力のある人の手に掛かると
魔法に掛かったようにオモロイ資料に
大変身してしまうんですね

では
その指導力とは・・・

話すときのテンポやリズムであり
声の出し方であり笑顔なんですね

そうなんです
エンターテインメント性の高い指導こそが
求められているということなんですね
これってリーダーの必須条件ですわな

「後輩を指導するなんて面倒臭ぇ〜」
なんて言って手を抜いていちゃ

いつまで経っても良いリーダーにはなれませんわな