これからの人材に求められるスキルとして
「創造力」ってよく言われますよね
創造力とは言っても
ノーベル賞を受賞するような
無から有を産むなんて発明のことではなく
我々一般人に求められる創造力というのは
有と有を結合させることで
「ニュアンスの違う新しい有」を産みだす
そんな有を結合させる思考力のことを
言うんだと思うわけです
もちろん
簡単なことではないと思うんですけど
手の届かないものでもないと思うわけです
ところが
創造的な思考って言われると
斬新とか突飛な発想に基づく思考とか
常識をぶっ飛ばすような思考とかね
独自性を強く意識してしまうんですけど
ここに視点を置いてしまうと
市場原理を無視した唯我独尊に陥るわけです
やはり
創造的な思考の原点というのは
「憤り」から始めないと
現実離れしてしまいますよね
こんなことで困っている人がいるのか!
こんなことが出来ないなんておかしい!
こんなことは誰でもやれるじゃないか!
こんな「憤り」を感じることが
何が何でも解決してやろうという
強い思いに変わり
目の前の状況を正確に捉え・分析し
解決策を冷静に粘っこく創造することが
可能となるわけです
そして
ここまで来ますとね
改めて、アレって気付くわけです
「憤り」を感じるような問題って
どうやって見付ければいいんだろうってね
そうなんです
これからの人材に求められるスキルとは
ちまたでは「創造力」と言われますが
実は「憤り」を感じるような問題を
発見し解決して行こうとする能力のことを
言うんですわな