2016年5月5日木曜日

イメージが浮かぶように話す

この人の話はわかり難いって思うこと
ありますでしょう?

その理由はいろいろあるんでしょうけど
そのひとつに・・・

「話がだらだらと長い」が挙げられると思います

例えば
待ち合わせ場所の説明を
するとするじゃないですか

◯◯駅に着いたら1番線なんで
駅のホームを歩いて2階の改札口に移動して
改札口を出たらすぐに右に曲がって
しばらく歩くと大通りが見えるので
今度は左に曲がって30メートル行くと
噴水があってその近くにベンチがあるので
そこで12時に待ち合わせをしましょう

ちょっと油断しますとね
こんな話し方をしちゃっているんですね

これは
句読点のない話し方ですから
イメージを膨らませる「間」がないんですね

ですから
聞く側は、話を聞いているうちに
聞いた話をドンドン忘れてしまうんですね
結局、スマホを頼りに行くことになるわけです

友達同士の話なら
笑い話で済みますけど

仕事上の報告でこんなことをしてちゃ
信頼はガタ落ちですわな

そこで
話が長くなってしまうことへの対策としては

「相手にイメージが浮かぶように話す」が
効果あると思うんですね

要は、ひとつのイメージを短い文で表現し
その絵を、パラパラとめくってゆく
そんな感じで話をするのがコツなんです

◯◯駅に着きましたら
2階の改札口に行って下さい
改札を抜けたら右に曲がって真っ直ぐです
大通りが見えたら左手に噴水が見えます
その近くにベンチがありますから
そこで12時に合流しましょう


分かりやすくなったでしょう!