成長という言葉は
子供という言葉と相性が良いですから
「子供の成長には親の愛情が必要」とか
「子供の成長は嬉しいけど寂しい」とか
「親は子供の成長を通して大人になる」とかね
いろんなフレイズがすぐに思い浮かぶものです
でも
この成長という言葉は
子供の特権ではありません
子供から大人になるまでの成長は
小中高といった学校を順に卒業しながら
半ば強制的に成長させられるわけですから
分かりやすいっちゃ分かりやすいんですけど
同じように大人にも
成長に伴う階段ってあるわけで
組織で働くようになれば
新人から先輩となり
平社員から部下を持つ立場へとなりますし
もしかしたら
会社を代表する立場になるかもしれませんしね
そこには
子供のときのような
分かりやすい成長の階段ではありませんが
周囲からの期待や
組織からの思惑や
自分の強い欲求などが
複雑に絡んだ階段ってあるんですね
ちょっと複雑ですからね
相応しい実力が備わる前に
その立場に立たされたり
その立場に立ったことで満足し
成長することを止めてしまったり
その立場を維持するために
ライバルを追い落とすことに精力を注いだり
想定外の事が起こり
その立場から突き落とされたりと
なかなか平坦にはいかないんですな
いやね
こうして考えますとね
大人になってからの階段の傾斜って
子供の時よりキツイような気がするんですが
そう思いません?
そして
もしかしたら
その成長の階段を登るのを邪魔しているのは
他でもない
もの事を捉えるときの自分のクセ
なのかもしれないって思うですね
全てを◎か✖️かのどちらかで考えたり
一時的な感情や情でもの事を判断したり
人の意見にすぐに影響を受けたりしてね
またやっちまったって後悔しているわけです
もし
子供達から尊敬されるような
年齢に関係なく成長し続けている
そんな素敵な大人になりたいと思うのなら
一度
自分の考え方のクセってどんなものか
ちゃんと見直した方がいいかもしれませんね