2016年7月7日木曜日

反故

約束を勝手に反故にする
そんな方って結構いますよね

「レポートの締め切りは明日だけど大丈夫?」
「いやぁ!忙しかったし、明日は無理です」

なんてね
平気でやっちゃうんですよね

まぁ
これが、ひとりでやっている仕事なら
自己責任ということでコトは収まるわけですが

チームで仕事をしていますとね
そうはいきませんわな

お互いのタスクに依存関係がありますから
誰かのタスクの完了が遅れてしまうと
他のタスクに影響を与えてしまい
全体のスケジュールを遅らせるわけです

ところがですね
約束を勝手に反故にするような方というのは
そこんところを無視しましてね

「出来ないものは出来ない」

なんて開き直ったりするわけです

なぜ
平気で約束を反故にしてしまうのか

その原因は・・・

ちょうどこの頃ですよね
夏休み前の期末試験ってね

実は、この試験に向けての勉強に
その問題の根源があると思っているんです

いやぁ〜
成績の良い方は別ですよ
学年の平均点を下げてしまっていた私のような
一般人の話なんですがね

試験日が発表されますと
試験範囲が決まるじゃないですか
そうしますと最初は思うんですね

「今回は頑張って良い点を取るぞ」ってね

でもね
「言い訳をさせたら天才の怠け者」が
ムクムクと目覚めましてね
ブツブツとつぶやき始めるんです

「最初はのんびりしていても
 最後に頑張ればなんとかなるさ」ってね

そして
試験日までは
友達と映画なんか行ったりしてゆっくり過ごし
試験前日だけ大慌てで徹夜して勉強をし
なんとなく「やり終えた感」を味わって
試験期間を終えるわけです

さらに
天才的楽天主義の怠け者は言うんですね

「結果は時の運」なんてね

やはり
人から信頼を得られる仕事をしたいのなら

この
若い頃培った「泥縄式対処法」を
否定することから始めないといけませんわな

そうしますとね
自ずと、日常生活の中の約束に対しても
勝手に反故にしてしまうなんて失礼なことを

しなくなると思うんですがね