この時期
街並みは、もう完全にクリスマスですよね
何となく思いません?
人や車といった動くものが、とにかく多くなったし
何でもかんでも、やたらと明るくって眩しいし
歩いている人達が、妙に早足だってね
みんな
何か焦っているって感じですよね
そう言えば
毎年、クリスマスってやってくるんですが
考えてみますと
自分達が子供だった頃の光景とは
えらく違うんですよね
昔の街並みは
いくらクリスマスだといっても
照明の中心はいつもの蛍光灯ですからね
日頃と違うことと言えば
店先にクリスマスツリーが飾ってあって
店内は赤色の装飾が多くなっていて
ジングルベルの音楽が流れている程度
だったような気がします
でも
それがいまでは
街全体がイルミネーションで飾り立てられ
聞こえてくる音楽といえば
クリスマスソングじゃないですよね
ハイカラやなぁ〜って思うわけです
いやね・・・
ここ最近
男女を問わず寿命が延びたじゃないですか
そうしますと
仮に80年生きたとすると
その間の時代の変化って大変なものですよね
クリスマスだってこんなに変化するんですからね
例えば
電話ひとつ考えてみましても
昔は、商売をされている家が固定電話を引くと
その電話を近所の人が借りていましたもんね
電話の持ち主が
わざわざ呼びに来てくれていたんですよ
「〇〇さん、××さんからお電話ですよ」ってね
考えてみますと、大らかでしたよね
それがいまじゃスマホですよ・・・
そうやって考えてみますと
長い人生を、楽しく生き抜こうと思うなら
時代がどんどん変化することに対して
自分も変化をし続けてやるという覚悟が
必要だということじゃないでしょうか?
自分が変化するとは
もちろん
いまの自分を良く理解していることが
大前提なのかもしれませんけど
生活の中で経験する新しい変化に興味を持ち
積極的に受け入れようとする姿勢でしょうし
古い友人のネットワークから抜け出して
興味を持った新しいことについて語り合える
新しい人達と付き合うようにすることだと思うんですね
そうすれば
これまで歩んできた単線の人生が
もしかすると複線に変わるかもしれないんですよね
正に
この複線の人生を歩むことこそが
長生きすることの恩恵のような気がするわけです