2016年12月14日水曜日

恐るべし

子供を怒るとき
「嘘をついちゃダメじゃないか」って
良く言いますよね

でもね

社会人になったら
難しい人間関係をスムーズにする為には
良い嘘は必要だということを教わるんです

そうしますとね
本当に、生きるって大変やなって
誰もが思うわけです

いやね

子供の頃の嘘って
大人からすると簡単に見破れますよね

ところが
社会人になりキャリアを積みますと
どんどん嘘がうまくなりましてね
ちょっとやそっとでは見抜けない
見事な嘘をつくようになるじゃないですか

特に
30代の頃の脂の乗り切った頃つく嘘は
迷いがありませんからね、バレにくいですよね

そして
歳を取ってくると
今度は子供達から言われるようになるんですよね
「どうして、すぐバレるような嘘をつくのよ」ってね

人の一生を考えてみますと

嘘というのは
最初はつくのが下手で
歳を重ねることで徐々に上手くなって
そして、また下手くそになるみたいなんですね

だからと言って
子供の頃から嘘つきですとね
大人になったとき決していいことにならないもの
確かなことでしょうし・・・

仕事をする上では
正直に仕事をすることが
信頼に繋がるというのも確かなんですよね

何となくですが
嘘と、どんな風に向き合えばいいのか
ちょっと悩むところなんですよね

ところが・・・

あのフィギュアスケートの
あのまだ二十歳そこそこの羽生結弦選手の
あの目をキラキラしながら発言する姿を見て

・・・思ったんです

嘘とどう向き合うかなんて悩むのは
小心者のすることだなってね

やはり
言ったことは、必ずやるし
やれないことは、はじめから言わない

そんな
言動と行動に責任を持つという姿勢こそが
大切だし、格好いいんだなってね

そうなんです
子供達に教えるべきは
嘘をついてはいけないということより
「有言実行」の姿勢を貫くことの大切さなんですね

そして
その「有言実行」の生き様を
子供たちに見せなきゃいけないわけです

こいつがちょっと辛い!

その為には
「有言不実行」の自分がそこにいないか
チェックする必要があるわけですからね

しかし、改めて思いました


「羽生結弦」・・・恐るべし!ってね